新宿街宣

6/19(日)に開かれる、市民×4党党首による大街宣が重要な理由

文: SEALDsPOST編集部

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6/19(日)に、市民×4党党首による街宣が行われます。

 

「みんなのための政治を、いま。市民+4野党党首有楽町大街宣」
日時:6月19日、午前10時30分〜
場所:東京・有楽町イトシア前
登壇者:市民連合➕4野党党首(民進党 岡田克也代表、日本共産党 志位和夫委員長、社民党 吉田忠智党首、生活の党 小沢一郎代表)
*情報に変更あり次第更新致します!

この選挙の結果を左右する、非常に重要な街宣です。今回の街宣は、これまでのようなSEALDsなどの市民のチームが野党党首を呼ぶかたちではなく、市民と野党が、文字通り合同で行うものです。

政策要望書をうけての初の街宣

これは、6月7日に提出された市民連合の「政策要望書」への署名をうけたうえでの、初めての街宣となります。この要望書の内容については、このエントリをご参照ください。

今、話題の市民連合とは?要望書の気になる内容も公開

この政策要望書に4野党が署名したことの意味は大きく、ミニマムの政策的合意をおこなった以上、少なくとも与党勢力に対抗するこれら4野党が、選挙のためだけの寄せ集め、すなわち「野合」であるとは言えないわけです。また、特に政党の公認をうけない無所属の統一候補にとっては、この政策要望書が事実上の公約となることが考えられます。

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参考:東京新聞:『市民連合』ってどんな団体? 統一候補擁立、政策作り後押し:政治(TOKYO Web)

今回の大街宣は、市民による、政党への働きかけのうえにあるものです。政党が上から国民を動かそうとするのではなく、市民が野党に働きかけ、語り合い、ビジョンを求めたことによって、これまでではありえなかった「野党共闘」を実現させました。
その「共闘」のかたちが、32の一人区において統一候補を擁立するだけでは終わらず、市民のイニシアチブによって4野党の政策の一致にまで到達し、今回の街宣につながったということになります。

市民と4野党がともに壇上にのぼる今回の大街宣では、「みんなのための政治を、いま」を合言葉に、スピーチやコールが行われる予定です。

そもそも、今回の選挙の争点って?

今回の選挙の最大の争点は、自民党が憲法を改正するか、否かです。自民党改憲草案は周知の通り、立憲主義という近代国家には不可欠の理念を真っ向から否定するものであり、とうてい許容できるものではありません。

自民党は今回の選挙の争点として、「一億総活躍」をはじめとした経済政策を打ち出しています。しかし思い返せば、特定秘密保護法や安保法制についても、「選挙で信任を受けた」から行ったということになっているようですが、その選挙の際に自民党・安倍首相が前面に打ち出したのはアベノミクスでした。
そもそも自民党の政治ビジョンとして改憲草案があることをふまえれば、こうした選挙を意識した経済政策が、果たして国民の生活をきちんと保障してくれるものなのか、疑問符がつきます。

つまり今回の参議院選挙で、憲法改正発議のために必要な、2/3の議席を与党勢力に取らせないかどうかこれが決定的に重要となります。今回の大街宣で打ち出される争点は紛れもなく「改憲反対」であり、これは市民連合が提出し4野党が署名した政策要望書に明記されていることです(言うまでもなく、経済政策については政策要望書にも取り込まれています)。

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今回の参院選は、市民と野党がともに臨む選挙です。

投票日まであと一ヶ月をきり、メディアや世間も徐々に選挙ムードになっていくことが予想されます。

ここで大きな景色をつくれるかが重要です。市民と野党が、市民の参加によってつながっているような絵です。それをつくれるかつくれないかによって、参院選をたたかうにあたって野党勢力のイメージが変わってきます。また、政策要望書の内容が世間に周知されるか否かが変わります。

* * *

大切なことなので、もう一度言います。6/19(日)に、市民×4党党首による街宣が行われます。ぜひぜひ、皆さんのご参加をお待ちしております。

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「みんなのための政治を、いま。市民+4野党党首有楽町大街宣」
日時:6月19日、午前10時30分〜
場所:東京・有楽町イトシア前
登壇者:市民連合➕4野党党首(民進党 岡田克也代表、日本共産党 志位和夫委員長、社民党 吉田忠智党首、生活の党 小沢一郎代表)
*情報に変更あり次第更新致します!

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