丸山眞男セレクション

平凡社ライブラリー 2010年
丸山眞男 著; 杉田敦 編


“大衆運動のゆきすぎというものがもしあるとす れば、それを是正していく道はどういう道か。それは大衆をもっと大衆運動に習熟させる以外にない。”——— p.102

「戦後民主主義」とか何とか言われるけれど、少なくとも今の政治状況を考えるのならば、避けては通れない偉人が少なくと も一人はいる。丸山眞男。戦後の政治学をリードし、「夜店」 のなかで人々の政治的判断を説き、何より彼は日本政治思想史 のクラシックであった。 あれから71年が経ったけど、まだ何も古びちゃいない。日本 の思想に寄り添い、彼は民主主義を日本語で語った。民主主義 を私たちのものにする、そのための第一歩として。

SOB

RECOMMEND

%e5%bc%b7%e8%a1%8c%e6%8e%a1%e6%b1%baic-01

TPPの強行採決ってどういうこと?

文:POST編集部:執筆・佐藤拓也/編集・今村幸子

TPPに関して、この言葉がまた出てきました。強行採決 。うーん、なんか恐ろしい感じの言葉ですね。「強行」。なんていうか、ハードだ。 ところで先日、友達... 記事を読む

BOOK'S SELECTION